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ウインチェスターファームの社長を努めている、吉田直哉さん。

2011年12月6日

アメリカ・ケンタッキー州には、レキシントンを始め、近郊のパリスパイクなどには、WALMAC FARM LLC(ウオルマックファーム)・GAINESWAYTHOROUGHBRED STUD FARM(ゲインズウエイファーム)などの、有力な競走馬生産牧場が、ひしめき合っており、多くの競走馬が生産されている、世界最大のサラブレッド生産国の首都ともいわれ、キーンランド競馬場で行われる競り市には、多くの、1歳馬を始め、種付けた繁殖牝馬、種牡馬などがかけられており、日本にもかつては、種牡馬・繁殖牝馬だけが輸出されていたが、最近では、外国産馬にも門戸が開かれたのか、1歳の牡・牝の馬が、競走馬として日本にも輸出されるようになり、ジャパンカップダートの、イーグルカフェ、ジャパンカップのエルコンドルパサー・タップダンスシチーなどがその典形的な例といえます。

アメリカ・ケンタッキー州で、いい競走馬を生産したいと、1人の男が、競走馬生産牧場を立ち上げ、経営する為に渡米してきました。

彼の名は、ウインチェスターファーム・代表取締役社長・吉田直哉さん、北海道の名門牧場・吉田牧場の代表、吉田重雄(故人)の長男として生まれた人間です。

1993年酪農学園大学・獣医学部を卒業された、吉田直哉さんは、同年の獣医師資格を取得、1994年に、アイルランドへ渡航、キルダンガンスタッドで、牧場経営学を学ぶ一方、前年に始動した、チーム・ゴドルフィン(ゴドルフィン・レーシング社)の、湾岸計画に投入する1歳馬の馴致にも関わるようになりました。

1997年に吉田直哉さんは、渡米と同時に、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントンに移動し、住居を構えると共に、民間では世界最大の馬の診療所である、ハガード・エクワイン・メディカル・インスティーテュートに入学と同時に、デビッド・フィッシュバック医師の下に師事し、1年半・臨床研修を行う一方、アメリカの生産牧場の繁殖管理・衛生管理を、ゲインズボローファーム・ウインタークオーターファーム・ピンオークスタッドで学ぶなどとして修業し、1998年には、一旦・日本に帰国し、生家の吉田牧場経営に加わることになったのです。

1999年には、フランス人の、マリ・ドビュッシャーさん(→吉田マリ・ドビュッシャー・ウインチェスターファーム・副社長)と国際結婚しました。

吉田直哉さんは、新たな競走馬作りを求めて、2002年・ウインチェスターファームを、ケンタッキー州・レキシントン近郊のパリス地区に設立する為に、奥さんの、吉田マリ・ドビュッシャーさん(フランス出身)と一緒に、再度、アメリカに渡航しました。

アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン郊外・パリス地区の、クレイボーンファームの、150エーカーの規模で、ウインチェスターファームを設立したのは、この年の6月の事で、吉田直哉・吉田マリ・ドビュッシャー夫妻は、ここで競走馬の生産活動を開始、国内外の顧客との、全体的なサポートを開始ました。

その後、ウインチェスターファームは、設立2年目の、2004年には、インディアンヒルファームを前身とする、イートンファームを買収、本社機能を、ケンタッキー州・レキシントン市に移して現在に至っており、多くの競走馬を生産、アメリカ国内はもちろんの事、日本など全世界にも輸出され、供給する役割を持っています。

吉田直哉さんは、この間、ケンタッキー州立大学評議委員などをを歴任し、JRA[優駿]誌で、世界の種牡馬・コラム・ケンタッキーダービー・ブリーダーズカップレポートを担当するようになり、現在に至っております。

北海道の、吉田牧場の吉田重雄(故人)の長男として生まれ、アイルランドなどでの修行時代をへて、現在・アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン市にある、競走馬生産牧場・ウインチェスターファームの、代表取締役社長として、副社長で奥さんの、吉田マリ・ドビュッシャーさんと一緒に、従業員を取りまとめて行く役目を、今後も続けていく、吉田直哉さんの、今後の活躍を期待したいと想い願っております。

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